「DYS CASCADE]とは?
こんにちわ、いちやんです。
今回は「DYS CASCADE」という漫画をご紹介します。

「DYS CASCADE」ってどんな漫画なの?

いちやん
警察署の駐車場に大量の血液と1本の腕が入ったバケツが、置かれていました。
しかも防犯カメラには犯人の男の顔までしっかりと映っています。
果たして彼は本当に犯人なのか?どんな目的でバケツを置いたのか?
謎だらけのサスペンス作品です!
著者は中川海二先生です。
2023年5月9日時点で3巻までの単行本が出ています。
中川先生は以前「ROUTE END」という全8巻のサスペンス作品を描かれていた漫画家さんです。
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「DYS CASCADE]の注目ポイント
⇒犯人は警察署の駐車場に12ℓの血液と1本の人間の腕が入ったバケツを置きます。
何のためにそんな事をしたのでしょう?
しかも防犯カメラに顔までしっかり映っています。
その事件が起きる少し前には、山道で裸の若い女性が太ももを切られて失血性ショック死で殺されています。
その事件とも関連があるのか?
犯人と警察の駆け引きにも注目です。
②過去にも同様の事件が!?
⇒太ももを切られて殺されるという事件は、数十年前にも起きていました。
その事件と今回の事件は、関連があるのでしょうか?
いろいろ謎が多くて、良い意味で頭がパニックです(笑)
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おわりに
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ここまで読んで頂きありがとうございました。
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