【漫画感想・レビュー】「黒子のバスケ」の藤巻先生が描く殺し屋物語「キルアオ」

リンク

リンク

①大狼十三の中学校での生活
⇒大狼は報酬を貰うため、学校へ通う事になります。
最初は乗り気じゃなかった大狼も小学校までしか行ってなかったため、中学校の勉強が楽しくなってしまいます。

勉強は楽しいですが、他の生徒達との交流は苦手・・。
ジェネレーションギャップを埋めて、学校生活を楽しむことが出来るのか！？

様々な困難に立ち向かう大狼にご注目ください。

②敵とのバトル
⇒伝説の殺し屋だけあって大狼は強い。
中学生の姿になっても強さは健在です。

しかし、敵もなかなかの強者。
敵とのアクションシーンはこの作品の見所の一つです。

どうして敵と戦うことになってしまうのかは、是非作品をご覧ください。

まず先日に続き、殺し屋漫画を紹介した事をお詫びさせて頂きます（笑）

ですが、この「キルアオ」も先日の「SAKAMOTO DAYS」同様、週刊少年ジャンプで連載中の人気作品なのです。

ジャンプに限らず、同じ雑誌に恋愛作品が2つ以上連載中の時もあるので、殺し屋作品が２つ以上あっても良いじゃないかと私は思うのです（誰に向かって言ってるのかわかりませんが（笑））

単に殺し屋作品とまとめてしまうと両作品に申し訳ないので、
「SAKAMOTO DAYS」は太った元・伝説の殺し屋が、殺し屋達と戦うお話。
「キルアオ」は伝説の殺し屋が、とある出来事で12、3歳の容姿になってしまい、中学校に潜入するお話です。

2作品とも殺し屋作品でも、特徴がかなり違うので気になる方は是非読んでお確かめください。

私はどちらも大好きです！

当ブログの漫画感想・レビューの記事の中から、おすすめ記事を厳選しました。
（画像をクリックすると、その記事を閲覧することができます）

ここまで読んで頂きありがとうございました。

※クーポン内容は変更になる場合がございます。最新情報は各公式サイトでご確認ください。