【ビジネス書感想・レビュー】新刊書店の開業記録「本屋、はじめました」

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ビジネス書

「本屋、はじめました」とはどんな本?

こんにちわ、いちやんです。
皆さんは「本屋、はじめました」という本をご紹介します。

「本屋、はじめました」ってどんな本なの?

いちやん
いちやん

書店・リブロに勤務されていた著者の辻山良雄さんが、リブロを退職され、自分の書店“本屋Title”を開店された時のお話です。

本屋Titleは東京の荻窪にある20坪前後の小さな本屋さんです。
カフェやギャラリーもあります。

2016年1月に開業されました。
全国にファンが居て、遠くから訪れる方もいらっしゃるそうです。

「本屋、はじめました」の注目ポイント

①書店・リブロでの勤務
⇒辻山さんは書店・リブロに18年半勤務されていました。
その間には転勤もあり、様々な土地で暮らしてきました。
そのリブロでの経験や人脈が、書店を開業するのに役立っています。
詳細は是非、本を読んで確認してみて下さい。

②開業準備
⇒辻山さんが開業するために、どのような準備をしてきたのかが細かく書かれています。
ロゴや内装、ブックカバーを選ぶ等々。
その様子や苦労などは読んでいて、とても興味深かったです。

③開業してから
⇒どういうお客さんが来てるのか、イベントは行っているのか等の
集客方法や、日々の仕事ぶりも書かれています。
どういう本が売れたのかも書いてあって、大型書店とは違う売れ方をするのも
読んでいて参考になりました。

おわりに

出版不況、紙の本が売れないと言われているこの時代に、
新刊書店を開業するのは本当に勇気のいる事だと思います。
でも工夫次第で個人書店が生き残っていける事を、本屋Titleさんは今も証明し続けています。

私がこの本でもう一つかなり参考になったのは、
事業計画書や営業成績表が巻末に記載されているです。
これは書店を始めようと思っている方にはかなり参考になると思います。

書店を開業しようと考えている人は必読だと思いますが、
考えていなくても書店経営の面白さや難しさが知れるので、
書店好きな方は、是非読んでみて下さい。

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ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

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