「ローカルブックストアである福岡ブックスキューブリック」はどんな本?
こんにちわ、いちやんです。
今回は「ローカルブックストアである福岡ブックスキューブリック」
という本をご紹介します。
「ローカルブックストアである福岡ブックスキューブリック」ってどんな本なの?
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「ローカルブックストアである福岡ブックスキューブリック」の注目ポイント
⇒大井さんはファッション関係のショーや、美術展の企画や制作に携わる仕事をしていました。
しかし、その会社を退社し本屋を開くため書店でアルバイトをする事に。 先日、ブログに記載した本屋Titleの店主・辻山さんは書店・リブロで18年半勤務されてから開業しました。
逆に大井さんはほとんど素人の状態で、書店を開業されているのです。
どのような経緯や考えで開業するに至ったのか、注目です。
②開業後の様子
⇒1号店のけやき通り店の後、2号店の箱崎店をオープンされています。
箱崎店は書店だけでなく、カフェやギャラリー、ベーカリーも併設されています。
カフェやベーカリーもほとんど0の状態から勉強されて、運営されています。
行動力や決断力が素晴らしいです。
また福岡のブックイベントの実行委員長も務めており、その様子も本に書かれています。
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おわりに
本になっております。
書店を開業したい人だけでなく、集客方法や仕事への取り組み方等ビジネスパーソンは学ぶべき部分は多いのではないでしょうか。
個人的には話の所々で様々な本について書かれているのも、読んでて勉強になりました。気になった方は是非読んでみて下さい。
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ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
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